こんにちは、Yadokko(ヤドッコ)です。
楽天トラベルは国内OTAの中でも代表的な存在で、宿泊記ブログを始めるならまず登録しておきたいアフィリエイトプログラムです。
本記事では、登録から実際にブログへ設置するまでの手順を解説します。
楽天トラベルアフィリエイトの全体像
最初に、混同しやすい2つの要素を整理しておきます。
- アフィリエイトID:報酬を受け取るための識別子。楽天アフィリエイトへの登録で発行されます。
- APIキー(アプリID・アクセスキー):ホテルをキーワード検索して自動取得するための識別子。楽天ウェブサービスへの登録で発行されます。
Yadokkoでホテルを検索して記事に設置するには、この2つの両方が必要です。
どちらか片方だけでは、検索はできても報酬が発生しない、または報酬は発生してもホテル検索ができない、という状態になってしまいます。
ステップ1:楽天アフィリエイトに登録する
まず、楽天アフィリエイトに登録してアフィリエイトIDを発行します。
楽天会員IDがあればそのまま申し込めます。
登録が完了すると、管理画面でアフィリエイトIDを確認できます。
この値が、Yadokkoの予約ボタンから発生した予約の報酬を、あなたのアカウントに紐づける役割を果たします。
なお、楽天トラベルはValueCommerce経由でもアフィリエイト化できます。
両方を設定した場合はValueCommerce側が優先される仕様なので、すでにValueCommerceに登録済みの方は、そちらのpid設定だけで完結させることも可能です。
ステップ2:楽天ウェブサービスでAPIキーを取得する
次に、楽天ウェブサービスに登録してAPIキーを取得します。
- 楽天会員IDで楽天ウェブサービスにログインし、アプリを新規作成する
- アプリ名・URL・説明文など、ブログの情報を入力して申請する
- 申請が完了すると、作成したアプリの管理画面で、以下2つの値を確認できる
– アプリID(UUID形式の文字列)
– アクセスキー(pk_から始まる文字列)
ステップ2の入力項目のうち、URLには自分のブログのトップページURLを入力しておけば問題ありません。
説明文も、「宿泊記ブログでホテル情報を表示するために利用」など、実際の用途を簡潔に書いておけば十分です。
このAPIキーは、Yadokkoが「楽天トラベル キーワードホテル検索API」を通じてホテル情報を取得するために使われます。
ステップ3:Yadokkoに設定する
アフィリエイトIDとAPIキー、3つの値が揃ったら、WordPress管理画面で設定します。
「Yadokko → サービス連携 → 楽天トラベル」タブに、アプリID・アクセスキー・アフィリエイトIDを入力して保存してください。
これで、Yadokkoが生成する楽天トラベルの予約リンクに、アフィリエイトIDが自動で反映されるようになります。
ステップ4:ホテルを検索して記事に設置する
設定が終わったら、実際に記事へ予約ボタンを設置します。
Yadokkoの管理画面からホテル名やエリア名で検索すると、該当するホテルの候補が一覧表示されます。
候補から目的のホテルを選んで登録すると、ショートコードが発行されます。
このショートコードを記事に貼り付けるだけで、予約ボタンカードが表示されます。
実際にこのブログでも、こんなカードが動いています。
よくあるエラーと対処法
401エラー
アプリID・アクセスキーの入力ミス、またはどちらか一方が未入力の場合に発生します。
楽天ウェブサービスの管理画面で値を再確認してください。
429エラー
短時間にリクエストが集中した場合に発生します。
時間を置いて再度試してください。
まとめ
楽天トラベルアフィリエイトを始める手順は、「楽天アフィリエイトでIDを取得する」「楽天ウェブサービスでAPIキーを取得する」「Yadokkoに設定する」「ホテルを検索して記事に設置する」の4ステップです。
報酬の料率や実際どのくらい稼げるのかについては、別記事で詳しく扱う予定です。
次は、じゃらん(バリューコマース経由)の設定手順を解説します。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
口コミ評価も最低価格も、手入力しなくていい
ホテル名で検索するだけで、画像・口コミ評価・最低価格・キャッチコピーまで自動で入ります。
楽天トラベル・じゃらんなど12サービスの予約ボタンが、ショートコード1つで記事に並びます。無料版から使えます。


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