宿泊記のキーワード選定:「ホテル名+◯◯」で狙う複合語

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こんにちは、Yadokko(ヤドッコ)です。

宿泊記を書くとき、「ホテル名だけのタイトルで大丈夫だろうか」と迷ったことはありませんか。

本記事では、宿泊記のキーワード選定で押さえておきたい「複合語」の考え方を解説します。

なぜ「ホテル名だけ」では弱いのか

ホテル名単体のキーワードは、公式サイトやOTAの掲載ページ、大手メディアの記事など、検索結果の上位を強い競合に占められがちです。

個人ブログがホテル名単体の検索で上位表示を狙うのは難易度が高く、時間もかかります。

そこで有効なのが、ホテル名に「知りたいこと」を組み合わせた複合語です。

「ホテル名+◯◯」の基本パターン

検索する人が実際にどんな悩みを持ってホテル名を検索しているかを想像すると、複合語の候補が見えてきます。

  • ホテル名+口コミ:予約前に実際の評判を確認したい人
  • ホテル名+朝食:朝食の内容や満足度を知りたい人
  • ホテル名+部屋タイプ:ツイン・和室など、具体的な部屋の様子を知りたい人
  • ホテル名+アクセス:最寄り駅からの行き方を確認したい人
  • ホテル名+子連れ:家族旅行での利用を検討している人
  • ホテル名+エリア名+おすすめ:まだホテルを決めておらず、エリアで比較検討している人

これらは検索母数こそホテル名単体より小さくなりますが、その分競合が少なく、個人ブログでも上位表示を狙いやすい傾向があります。

複合語は記事の見出しにもそのまま活かせる

複合語で選んだキーワードは、タイトルだけでなく記事内の見出し(h2・h3)にもそのまま反映させると、検索意図と記事内容の対応がわかりやすくなります。

例えば「ホテル名+朝食」を意識するなら、本文中に「朝食」という見出しを設け、実際に食べた朝食の写真や感想を具体的に書く、という形です。

タイトルで掲げたテーマを本文でしっかり掘り下げることが、検索エンジンにも読者にも評価されるポイントです。

1つの宿泊記で複数の複合語を狙いすぎない

複合語のアイデアが複数浮かぶと、1つの記事にすべて詰め込みたくなりますが、あまりおすすめできません。

「口コミ」「朝食」「アクセス」を1本の記事で無理に全部扱うと、どの検索意図に向けた記事なのかがぼやけてしまいます。

基本は1つの宿泊記につき、軸になる複合語を1〜2個に絞り、残りは別の切り口の記事(比較記事など)に譲るのが自然です。

キーワードツールに頼りすぎない

有料のキーワードツールを使わなくても、複合語の候補は十分に見つけられます。

検索エンジンの「他の人はこちらも検索」やサジェスト(検索窓に入力したときの候補表示)を確認するだけでも、実際に検索されている複合語の傾向がつかめます。

まずは実際の検索画面を自分の目で確認することから始めてみてください。

よくあるつまずきポイント

複合語を考えても検索結果に競合が少なくて不安になる

検索結果に競合が少ないのは、むしろ上位表示のチャンスがあるということです。

実際に検索需要があるかどうかは、サジェスト表示や「他の人はこちらも検索」の有無で確認できます。

複合語のアイデアが浮かばない

自分がそのホテルを予約する前に知りたかったことを思い出すのが一番の近道です。

悩んだ点・調べた点は、そのまま他の読者の検索意図になっている可能性が高いです。

まとめ

宿泊記のキーワード選定は、「ホテル名だけ」ではなく「ホテル名+知りたいこと」の複合語で考えるのが基本です。

1記事につき軸になる複合語を絞り込み、タイトルと見出しに一貫して反映させることで、検索エンジンにも読者にも伝わりやすい記事になります。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

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