こんにちは、Yadokko(ヤドッコ)です。
「トマレバを使っているけど、Yadokkoとの違いがよく分からない」という声を聞くことがあります。
ホテル予約ボタンをブログに設置する方法【プラグイン比較】では3パターンをまとめて比較しましたが、本記事ではYadokkoとトマレバの違いに絞って、もう少し詳しく解説します。
そもそもトマレバとは
トマレバは、ホテル・宿泊予約のリンクをカード形式で表示できるツールです。
Amazonの商品リンクをカード化する「カエレバ」、書籍リンクをカード化する「ヨメレバ」と同じ系統に位置づけられるツールで、操作感もよく似ています。
すでにカエレバ・ヨメレバを使っているブロガーであれば、同じ感覚でトマレバも扱えるのが特徴です。
導入方法の違い:WordPressプラグインかHTML埋め込みか
見落とされがちですが、そもそもの導入方法にも大きな違いがあります。
トマレバはWordPressのプラグインではなく、Webサイト上でリンクカードを作成し、生成されたHTMLコードを記事にコピー&ペーストして埋め込む形式のツールです。
一方でYadokkoは、WordPressにインストールして使うプラグインで、管理画面からホテルを登録するとショートコードが発行され、記事に貼り付けるだけで表示されます。
この違いが、次に説明するホテル登録の仕組みや、アフィリエイト情報の安定性の違いにも影響しています。
ホテル登録の仕組みの違い
トマレバは、ホテルカードを一括で作成する機能自体は用意されています。
ただし、口コミ評価・最低価格・キャッチコピーといった情報は自動取得されないため、表示したい場合はOTAごとに調べて手入力する必要があります。
Yadokkoは、楽天トラベルAPIを使ってホテル名・エリア名で検索し、該当ホテルを選ぶだけで登録が完了します。
画像・口コミ評価・最低価格・キャッチコピーも自動で取得されるため、これらの情報を表示したい場合の手間がありません。
実際にこのブログで動いているカードで見てみましょう。
クリックデータの計測
トマレバには、どのボタンがどれだけクリックされたかを計測する機能はありません。
Yadokkoはプレミアム版で、総クリック数・サービス別のクリック数・日別の推移などを確認できるクリックレポート機能を備えています。
どのOTAが読者に選ばれているかをデータで把握し、ボタンの並び順や注力するOTAを見直す判断材料にできます。
アフィリエイトID設定の安定性
一度作成してブログに埋め込んだホテルカードのアフィリエイトリンク自体は、消えたりはしません。
注意が必要なのは、トマレバの管理画面側で設定するアフィリエイトID(プログラムID等)です。
この設定が保持されずに消えてしまうことがあり、新しくホテルカードを作成しようとするたびに、アフィリエイトIDを調べ直して入力し直す手間がかかる、という声も聞かれます。
Yadokkoはアフィリエイト設定をWordPress側のデータベースに保存する仕組みのため、こうした設定の消失は起こりません。
デザイン・マイクロコピーのカスタマイズ
Yadokkoはプレミアム版で、ボタンの形状・スタイル・アニメーション、サービスごとの色の上書き、ボタン下に表示する一言(マイクロコピー)まで細かく調整できます。
トマレバも表示スタイルの調整は可能ですが、Yadokkoは「ボタンごとの押しやすさ・訴求力を高める」ことに寄せたカスタマイズ項目を用意しているのが特徴です。
どちらを選ぶべきか
- すでにカエレバ・ヨメレバを使っていて、同じ操作感のまま宿泊リンクも扱いたい → トマレバ
- 口コミ評価・最低価格・キャッチコピーの自動取得で入力の手間を減らしたい → Yadokko
- どのOTAが読者に選ばれているかをデータで把握し、改善に活かしたい → Yadokko
- 新しいホテルカードを作るたびにアフィリエイトIDを調べ直す手間を避けたい → Yadokko
すでにトマレバで運用している場合、無理に乗り換える必要はありません。
ただ、口コミ評価等の手入力が負担に感じる、クリックデータが取れず改善判断がしづらい、ホテルカードを作るたびにアフィリエイトIDの再入力が必要になる、といった点が気になり始めたら、Yadokkoへの切り替えを検討するタイミングと言えます。
まとめ
トマレバとYadokkoは、どちらも複数OTAの予約リンクをカード化するツールですが、「HTMLコードを埋め込むツール」か「WordPressプラグイン」かという導入方法の違いが、口コミ評価等の自動取得・クリックデータの有無・アフィリエイトID設定の安定性といった実際の使い勝手の差につながっています。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
トマレバをお使いの方へ
Yadokkoなら、ホテル名で検索するだけで画像・口コミ評価・最低価格・キャッチコピーまで自動で入ります。
記事を書き直さずに移行できる無料ツールも用意しています。無料版から使えます。


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